契約書作成における「日歩」を使う利点

投稿者: keisufukuoka

契約書を書く時の損害遅延金の項目で「日歩5銭」という表記があったんだけど、意味がわからなかったので調べてみた。普通に18.25%と書けばいいじゃないか?と思ったんですけど、「日歩○銭って何? 日歩の計算方法やメリット」を読んで目から鱗。

そうだね、たしかに数日の金利とかを計算するときはこっちの表現の方が便利だね。なるほどー。
日歩を日数でかけてそれに元金を掛けて100で割れば金額が出るもんね。

一方の年利表記だと、金額×年利で1年分の利息を出してそれを365で割って、そこに日数をかけることになるね。

日歩5銭(年利18.25%)で20日間、100万円借りた場合

日歩計算
100万円×0.05円÷100=500円
500円×20日=1万円

年利計算
100万円×18.25%=182500円
182500円÷365=500円
500円×20日=1万円

まあ、計算自体の面倒さはさほどかわらんかな。日歩換算で1日当たりの利息を前もって計算しておけばあとは日数書けるだけだから簡単か。

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