生命保険・医療保険のコスト!

投稿者: keisufukuoka

生命保険というのは意外にコストがかかるものです。

日経でも記事になっていましたが、某保険会社のセミナー向け資料に経費率が載っていたそうです。

30歳男性が1996年にこの保険会社の20年満期の養老保険に加入したケースを例に、月々の保険料の内訳を示しています。14%が保険会社の諸経費見込み額として設定され、残りの86%が保障や貯蓄に回る仕組みです。

こうした経費率のことを「付加保険料」といいます。要するに保険の運用のためにかかる保険会社のコストを契約者に転嫁したものです。(参考:付加保険料とは

こうした経費率ってなぜかどこも公開しません。こうした数字ってしっかりと公表した方が、利用者(契約者)の監視の目も出てくるし、保険会社もコストダウンに必死になると思うんですけどね。

2008年にライフネット生命というネット生保がこの経費率を公表したときもそういった話が出てきましたが、2014年になった今でも公開はされていませんね。

たとえばこんな具合です「30歳女性が、「じぶんへの保険」(終身医療保険)を、入院給付金日額1万円・支払限度日数60日・手術給付金なしでご契約いただいた場合:月額保険料2,916円に占める付加保険料は716円、付加保険料率は25%」

ライフネット生命は自信があるからこうした公開に至ったわけでしょうが、それでも25%もの経費率がかかっているわけです。

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