父子家庭への遺族年金(遺族基礎年金)の給付

投稿者: keisufukuoka

2014年4月以降はこれまで認められていなった、父子家庭への遺族年金給付が行われるようになったみたいです。そもそも遺族基礎年金の受給資格については前時代的なもので、父が死亡した場合には妻、子に給付されていたのに、母が死亡した場合には支給されないというものでした。

これは「旦那は外、妻は内」といったもので、父子家庭は経済的に困窮するものではないから妻が死亡しても遺族年金(セーフティーネット)は必要ない。といった考えだったようです。

ようやくこれが改正され、妻が死亡した場合でも夫に遺族基礎年金が給付されるようになったそうです。

ちなみに、色々なサイトをみていると「妻が第3号被保険者であった場合は対象外」という記述を見かけましたが、この内容はまだ内容を議論していた時にでていた内容のようです。
実際は今年の初めに政府案(第3号被保険者は対象外)を削除して現在案になっています。

実際は専業主婦であっても妻が死亡した場合には遺族基礎年金は給付されることになるようです。
こうなると生計維持という文言はそもそも必要なのか?という疑問はでますが、現在のところ日本年金機構のHPをよむと生計維持者と出ており、分かりにくいですね。。。

詳しくは「遺族基礎年金(受給要件・支給開始時期・計算方法)」や「遺族年金の仕組みや特徴、受給条件」などをご覧くださいませ。

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